步姬密

濱崎步( AYUMI HAMASAKI ) 步姬密專輯

5.It was

君の声が聞こえた
ような気がして
僕はふっと立ち止まったんだ

理由訳はないことは
分かってるのに
それでも探し続けたんだ

君がいたあの季節は
何よりも眩しくて
目に映る物全てが
輝きに満ちていた

僕達は何時の日から
求め過ぎてしまったの
ただ空にいいんだけで
それだけで好かったはずなのにね

君に似た横顔を
遠く虹の向う
見つけたような気がしたけど

僕はもう立ち止まる
事をせずに
前を向いて歩き続けた

君といたあの季節は
何よりも短くて
目に映る物全てが
愛しく感じていた

僕達は何を残し
何を失ったのかな
そしてそれはあとどれ程
時が経てば受け止められるのからな

君がいたあの季節は
何よりも眩しくて
目に映る物全てが
輝きに満ちていた

僕はまだここで一人
「これで好かったのかな」
なんてとても諦めの悪い
考えことをしているんだ


彷彿聽見了你的聲音
我於是停下腳步
即使心中明白這是不可能的事
還是不斷地尋覓

有你在的那段季節 比任何事物都絢麗
眼中所看見的一切東西 都充滿了光明
不知從何時起 我們開始要的太多
其實我原本想要的 只是希望能陪著你

在遠方道路的那一頭
彷彿看見了一張與你相似的笑容
於是我無法繼續駐足
繼續開始向前走

與你共度的季節 何其短暫
眼中我們看見的所有東西 感覺都那麼可愛
我們究竟留下了什麼 又失去了什麼
而這一切還要經過多久 我們才能真正接受

有你在的那段季節 比任何事物都絢麗
眼中所看見的一切東西 都充滿了光明
我仍然獨自在這裡 思索這是否最好的結局
魂牽夢繫 就是無法徹底心死